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2016年 12月 01日
◼︎事象◼︎ 2012年11月24日 ぺーくん4ヶ月 ◼︎ヒロシとぴょん子とのやりとり◼︎ 特に無し。 ◼︎ヒロシ家とのやりとり◼︎ 義父母にぺーくんの写メールを送る。 その後の義母とのメールのやり取りの中で、 前後の文章と何の脈略もなく唐突に、 とにかく子育てに夫教育は、 「怒られるもの。」 などと言われる。 ヒロシがまた、 ぴょん子が子育ての事や 資格試験の事について あまり義両親から言われたく無い、 と言ったことを 〝そのまま″ 義母に言ったのだと感じ、 ヒロシに対して失望する。 また、ヒロシは自分では 義両親にぺーくんの写真を送らず、 私から送らせたり、 「実家を頼るな、甘えている」 などと言ってくるのに、 (私は産後も実家に帰らない(帰れなかった)程で、 頼っているつもりは無いが。) 私の知らない所で義母と 頻繁に電話で連絡を取り合い、 家の様々な事が義母に筒抜けであることに 不信感を抱く。 更に、 結婚する前から何かとヒロシから 義父が破天荒な性格の為に 義母と自分(ヒロシ)達子供は 大変だった、 義母のお陰で ヒロシ家の今が有るんだ、 などと聞かされる割に、 義母の配慮の欠けた行為、 表向き(ちょいちょいおかしいが)は、 「何かヒロシや義父の事で有ったら、 何でも相談してきてね!」 などと良き姑を演じてくるが、 ポイント、ポイントで ぴょん子に意地悪したり、 過剰に夫婦間の問題に介入してくる 事に対して言動不一致を感じ、 以前から心の奥底に 感じていた不信感が 益々確実なものになっていく。 もし義母が本当に良き姑であれば、 夫婦間の事に口出しはしないし、 義父の失礼な言動に対しても その場で諌めるはずだ。 義母に対しては、 表向き邪険にはしないけど、 信用してはいけない。 私の本当の気持ち、 夫婦間の大切な事など、 私からは今後一切話すまい、 と自分の中で肝に命じる。 ◼︎ぴょん子家とのやりとり◼︎
by JE002010
| 2016-12-01 12:25
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